卒研生寄稿 「ゴルフとあんこう鍋と‘もろはく’(濁り酒)」

浩洋会ゴルフ会幹事  目黒 博

 浩洋会ゴルフ会は、例年8月に開催しておりましたが、今年の第一回を2月10日、11日の両日、「茨城パシフィックカントリー倶楽部」で開催しましたのでご報告いたします。
今回の目的は、大変欲張りでありまして、ゴルフを楽しむことは当然ではありますが、茨城県大津港で水揚げされる名物の鮟鱇(あんこう)に舌鼓を打つこと、そして、何と地元の造り酒屋で絞りたての名酒‘もろはく’を飲むことでありました。
それでは、目的別にご報告させていただきます。
 ゴルフプレーは、小春日和の絶好のコンデションの中、一球入魂、悲喜こもごも、そして和気あいあい、大いに楽しむことができました。参加者の声で代弁させていただだきます。
宮原先生 「老人ゴルフ開眼!100ヤードから130ヤードの距離は、俺に任せろ!9Wでピンに絡めるぞ!」鼻息荒く、見事、OUT47、IN42合計89のスコアでありました。
桜田先輩 「奇跡は起きる。IN7番ホールで第3打がピンフラッグに当たって、カップにポトリ!バーデイだ。」テイーショットを2番アイアンで打つ先輩は、握力抜群!スコアは本人の名誉保持のため、公表を差し控えさせていただきます。
茅野先輩 「テイーショットだけが調子出ないなー。」宮原先生のアドバイスで、徐々に上向いてまいりました。桜田先輩との同期対決は、デットヒートを展開し、OUT-INともに1打違いでありました。どっちが勝ったかは、敬意を表して公表を差し控えさせていただきます。
諏訪間君 「朝晩、練習するも成果でず!」このところ、テイーショットが、右に飛び出す (プッシュアウト)癖が出始めたとのこと、かなりの重症のようです。お大事に!
伊藤君 「最初の3ホールは、どうなることかと思ったよ。」本来の力量を発揮しませんでしたが、その後、次第に調子を出し始めスコアをまとめたのは立派でありました。伊藤君、本来のスコアでありませんので公表を差し控えさせていただきます。
佃君 「河野君が居なくて、良いゴルフができたよ。」2日目のINは45で上がり、宮原先生より少ない打数でありました。河野君、どう思いますか?この発言。他のメンバーは分るような気がすると全員申しておりましたが。
そして、私、目黒 「一言、無茶苦茶でした。情けない限りです。深く反省し次回に備えさせていただきます。」OB,ダフリ、シャンク、そして4パット。これ以上、思い出したくありません。したがって、スコアの公表も差し控えさせていただきます。
 さてさて、次なるは、あんこう鍋と‘もろはく’のご報告に移ります。地元での、あんこう鍋の食し方をご披露しましょう。鍋の中には、あんきもが溶かしてあります。鍋は沸騰したら、初めにあんこうの身だけを入れ、食します。「あんこうの身にあんきもが絡み付いておいしい!」その際、絶対にスープは飲まない。次に、野菜を入れ、食します。「白菜、ごぼう、ねぎ、春菊、等々、あんこうの出汁が野菜のうまみを引き出していておいしい!」 いよいよ、あんこう鍋のおおとりを飾るのは、雑炊。ポイントは、水分がごはんに沁み込んでから食すること。みなさん、スープを飲んではいけない理由がお判りいただけました? そうです。雑炊のごはんに沁み込ませるためです。雑炊の味「あんきも、あんこうの身、そして野菜からの出汁をたっぷり吸い込んだごはん。その周りには、あんきもの粒がまとわり付いている。絶品の味、残念ながら私の表現力では、筆舌尽くせません。申し訳ありません。食べた人しかわかりません。」ぜひ一度、食してください。
‘もろはく’は所謂どぶろくの一種でしょうか。酵母菌は生きて発酵し続けており、瓶のキャップに穴があいております。飲み方としては、瓶を逆さにしたり、振ったりして中をかき混ぜてからグラスに注ぎます。味は「フルーテイな香りで、まろやか!思ったより甘味がなく、呑口軽やか。」「これは、いくらでも飲めそう!」と誰かがうなった。‘もろはく’は正月用の酒として、限定製造されるとのことであります。なお、今回の1升瓶が今年最後の一本でありました。
 思いのたけを綴って見ましたが、皆さんには、楽しく、うれしく、そしておいしい状況が伝わりましたでしょうか?表現力乏しき故、漠然とした処多々ありましたこと、ご勘弁願います。写真にて、カバーしますのでご覧ください。
 次回の浩洋会ゴルフ会は、8月開催の予定ですが、皆さん、ゴルフの腕に自信のある方、ない方、奮ってご参加ください。
 最後に、実は、2月10日は、宮原先生の誕生日(69回目)でありました。夜は、祝賀の宴となりました。

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